普通の牛乳と何が違う?北海道産生乳100%の「アテナ A2牛乳」

普通の牛乳と何が違う?北海道産生乳100%の「アテナ A2牛乳」

最近、コストコの牛乳売り場などで見かけるようになった「A2牛乳」。

「普通の牛乳と何が違うの?」
「A1とA2って、そもそも何?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、普通の牛乳とA2牛乳の大きな違いは、牛乳に含まれる「βカゼイン」というたんぱく質の型です。

今回ご紹介する「アテナ 北海道A2ミルク」は、A2型のβカゼインをつくる乳牛から搾った、北海道産生乳100%の牛乳です。

■ A1とA2、具体的に何が違う?

牛乳には「カゼイン」というたんぱく質が含まれており、その一種が「βカゼイン」です。

このβカゼインには遺伝的な違いによっていくつかのタイプがあり、代表的なのがA1型とA2型です。

A1型とA2型のβカゼインはよく似ていますが、たんぱく質を構成するアミノ酸配列の一部が異なります。

つまり、

一般的な牛乳 → A1型とA2型のβカゼインが含まれることがある

A2牛乳 → A2型のβカゼインのみをつくる乳牛の生乳を使用

という違いがあります。

成分を後から加えたり、A1型を加工して取り除いたりしてA2牛乳にしているわけではありません。

もともとA2型のβカゼインをつくる遺伝的特徴を持った乳牛を選び、その牛から搾った生乳を使用しています。

■ なぜA2牛乳が注目されているの?

A1型とA2型では、消化される過程に違いがあることから、A2牛乳についてさまざまな研究が行われています。

一方で、A2牛乳を飲めばすべての人に特定の健康効果がある、という意味ではありません。

そのためKOCOSTOREでは「お腹にやさしい」「消化が良い」などと効果を断定するのではなく、**「牛乳に含まれるβカゼインの種類が一般的な牛乳とは異なる選択肢」**としてご紹介しています。

「普通の牛乳と何が違うの?」という疑問への一番シンプルな答えは、

「乳糖の違いではなく、たんぱく質であるβカゼインの型が違う」

ということです。

■ 「乳糖不使用」の牛乳ではありません

ここは間違えやすいポイントです。

A2牛乳は「乳糖を取り除いた牛乳」ではありません。

A2という名称は、牛乳に含まれるたんぱく質「βカゼイン」の型を表しています。

そのため、A2牛乳にも乳糖は含まれています。

乳糖不耐症の方向けに乳糖を除去・分解した、いわゆる「乳糖不使用」「ラクトースフリー」の牛乳とは別の商品です。

また、牛乳アレルギーの方向けの商品でもありません。

体質に不安のある方は、商品表示をご確認のうえお選びください。

■ アテナ 北海道A2ミルクは北海道産生乳100%

「アテナ 北海道A2ミルク」は、北海道産の生乳を100%使用しています。

牛乳本来のコクを感じながらも飲みやすく、そのまま飲むのはもちろん、朝食や料理など普段の牛乳と同じように使えます。

「A2牛乳ってどんな牛乳なんだろう?」

と気になっていた方が、最初に試してみるA2牛乳の選択肢としてもおすすめです。

■ 普通の牛乳と同じように使えます

A2牛乳だからといって、特別な飲み方をする必要はありません。

・朝食やおやつの飲み物に
・コーヒーや紅茶、カフェオレに
・シリアルやグラノーラと一緒に
・スムージーやプロテインに
・シチューやスープに
・パンやお菓子作りに

普段使っている牛乳と同じように、毎日の食卓で幅広く活用できます。

■ コストコでは1L×2本入り

コストコでは、1本1Lの「アテナ 北海道A2ミルク」が2本セットになっています。

毎日牛乳を飲むご家庭はもちろん、1本はそのまま飲んで、もう1本は料理やカフェオレなどに使うのも便利です。

要冷蔵の商品ですので10℃以下で保存し、開封後は賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。

■ 普通の牛乳との違いをまとめると

「A2牛乳って、結局何が違うの?」

という方は、まず次のポイントを覚えておけば分かりやすいと思います。

・違いは主に「βカゼイン」というたんぱく質の型
・A2牛乳はA2型のβカゼインをつくる乳牛の生乳を使用
・後からA1型を取り除いて作っているわけではない
・乳糖不使用やラクトースフリーという意味ではない
・普通の牛乳と同じように飲んだり料理に使ったりできる

「A2」という名前だけを見ると少し難しそうですが、ポイントは意外とシンプルです。

牛乳の「乳糖」ではなく、「たんぱく質の型」に注目した牛乳。

それがA2牛乳です。

■ 鎌倉市の実店舗から冷蔵便で全国発送

KOCOSTOREでは、神奈川県鎌倉市の実店舗スタッフがコストコへ直接仕入れに行き、全国のお客様へ商品をお届けしています。

「A2牛乳を試してみたいけれど、近くのお店では見つからない」

という方にも、品質を保った冷蔵便で発送いたします。

いつもの牛乳とは少し違う選択肢として、「アテナ 北海道A2ミルク」を試してみてはいかがでしょうか。

▼アテナ北海道A2ミルクの商品ページはこちら

【商品ページURL】

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3件のコメント

コメントをいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、当初の記事では「A1とA2は結局何が違うのか」という大切な部分の説明が不足しておりました。

A1とA2の違いは、牛乳に含まれる「βカゼイン」というたんぱく質の型の違いです。A2牛乳は、A2型のβカゼインをつくる乳牛から搾った生乳を使用しています。なお、乳糖を取り除いた「乳糖不使用」の牛乳という意味ではありません。

いただいたコメントを受け、A1とA2の違いがより分かりやすく伝わるよう記事の内容を修正いたしました。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

KOCOSTORE ショップスタッフ

KOCOSTOREショップスタッフ

それで違いはなんですか。

a3

結局のところ、この記事だとA1とA2の違いが全くわからない

小笠原

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